熱帯魚飼育の水槽

熱帯魚飼育の水槽

熱帯魚を飼育するために必要なものはまず水槽。
小さい水槽だと水質の維持が難しくなるため、大き目のものを用意しましょう。
そして水質、水温を維持するためのろ過装置とヒーター、水温計。
魚の鑑賞と水草の光合成ための照明や飾りを用意します。
ろ過装置は上部式フィルターと呼ばれるものが手入れや設置が楽でお勧めです。
温度に敏感な熱帯魚のためにヒーターと水温計で常に水温を確認しましょう。
暑い地域ではクーラーも必要です。
水草を植える場合に砂利が必要になります。
この砂利、他にも色々な働きをしてくれるので入れておくと便利です。
器具を用意したら水槽の置き場所を決めます。
まず静かで水槽が安定する場所を選びます。
直射日光が当たる場所はコケが繁殖して大変なことになる上、夏場の温度管理も難しいので避けます。
水槽に水を入れて器具を設置すると数10キロにもなるので、土台のしっかりした場所を選びましょう。
場所が決まったら水槽をセットします。
砂利を使う場合、まず砂利を敷き、ヒーターと水温計を設置します。
ヒーターのコンセントを入れると大変なことになるのでまだ入れてはいけません。

飾り等を設置したら水を入れますが、水道水そのままだと魚がすめないので、中和剤を入れるか長時間置いておくとカルキが抜けます。
器具も設置して、水のカルキも抜いたら魚を投入、というわけにはいきません。
魚のすみやすい水質にするために1週間ほどかけてバクテリアを繁殖させなければなりません。
それぞれの魚にあった環境を作ってから魚を放しましょう。

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