熱帯魚の飼育法

熱帯魚の飼育法

熱帯魚を飼うにあたって、水の管理は非常に大事です。
その中でも大変なのが熱帯魚を水槽に移すことで、水槽に移す時に急な水質、水温の変化でショック死する事が多いです。
そのためまずは水槽の水を熱帯魚に適した環境にすることから始めます。
これらの詳細は購入の際に店員に聞くとよいでしょう。
最初は失敗することも考えて、安価で丈夫な熱帯魚を飼うといいでしょう。
安価で丈夫な熱帯魚の代表として上げられるのが「アカヒレ」という魚です。
原産地として代表的なのが中国とベトナム(中国のアカヒレは絶滅したようですが)で、低温に強く、繁殖も比較的容易な魚です。
「ネオンテトラ」も今では安く買えるのでこちらでもいいでしょう(ただし繁殖はアカヒレより難しいです)。
魚を買ったら水槽に移す作業に入ります。
熱帯魚を購入すると入ってた水槽の水と一緒に袋に入れてくれます。
その袋のまま環境を整えた水槽に入れ、温度を同じにします。
温度が同じになったら袋の水と水槽の水を少しずつ入れ換えます。
これを繰り返すことで熱帯魚が水槽の環境に徐々に慣れていき、ショック死するのを防ぐことができます。
これでようやく熱帯魚を入れることができますが、最初の1週間は様子をしっかり観察しましょう。
水質維持用の器具や薬も売られていますが、長く飼っているとどうしても水質が落ちてくるので、水換えが必要になります。
しかし一度に全ての水を換えると有益なバクテリアがいなくなってしまうので、全体の3分の1だけを換え、ストレスを与えないように少しずつ入れましょう。

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