グッピーの特徴と飼い方

グッピーの特徴と飼い方

グッピーはラテンアメリカ原産の熱帯魚で、グッピー氏によって発見されその名が付けられています。
全長約5cmの小さな魚で、卵胎生を行います。
熱帯魚、と聞くとグッピーが出てくる人も多いでしょう。
それくらい古くから熱帯魚として親しまれています。
日本にも輸入され、日本で繁殖されたものを国産グッピー、海外のものを外国産グッピーと呼び、外国産の方が安価で、国産は日本の水になじんでいる分丈夫なのが特徴です。
品種改良が盛んに行われ、非常に多くの種類が販売されています。
それではグッピーの飼育のための水槽を準備します。
グッピーは比較的飼育が容易で、条件次第でどんどん増えるので、余裕を持った大きさの水槽を準備します。
ろ過機やライト、ヒーターは一般的なものでかまいませんが、水流はやや弱めにしておきます。
外国産グッピーは弱アルカリ性の水質を好み、汽水で育ってるので、塩を加え、弱アルカリ性にしておきます。
餌はグッピー専用のもので十分でしょう。
グッピーの稚魚が隠れたり産卵前のメスが産卵できるように水草で十分な陰を作りましょう。
グッピーは繁殖を楽しむ、あるいは純潔の美しいものを作る、果てはオリジナルの品種を作るといった楽しみが中心になっています。
その分水槽の中の個体数が増え、水質悪化も早いので、水換えはこまめに行いましょう。
繁殖を楽しむグッピーですが、グッピー病(グッピーエイズ)という病気に要注意です。
原因がまだはっきりしていない上、2、3日でグッピーが全滅する恐ろしい病気です。

現状では初期発見で治せる可能性がある、という程度ですので、グッピー購入の際には十分注意しましょう。