レッド・テールキャットの特徴と飼い方

レッド・テールキャットの特徴と飼い方

レッド・テールキャットとは、ナマズ目ピメロドゥス科に属する淡水魚で、別名「レッドテールキャットフィッシュ」とも呼ばれています。
なんといっても愛嬌のある顔と容姿が最大の魅力です。
体長は最大で約120cm。
熱帯産大型ナマズの人気種であり、ペットショップでは5p程の幼魚が出回っています。
最近ではタイガーショベルなどの他の大型ナマズとの交配による雑種が多く見られるようになりました。
生息地はアマゾン水系広域に分布しています。
肉食で、自然下では、昆虫やエビ、魚を主に捕食しています。
餌としては、幼魚ではアカムシ、メダカ、人口飼料(キャット)。
成魚では金魚、ドジョウ、魚の切り身、沈下性人口飼料を与えます。
飼育には、すぐに大きくなり100cmを超える場合もあるので大型水槽が必要です。
レッドテールキャットは、攻撃的で協調性がないので、混泳には向きません。
パワーもあり、小さいものは食べてしまいます。
水質や水温に対する順応性は高いため、飼育は簡単ですが、残餌の腐敗などの水質の悪化には気をつけなくてはいけません。
病気については、白点病・尾ぐされ病には注意が必要です。
水質悪化やエサ用金魚が病気を持ち込むケースがあります。
幼魚の頃は、白点病にかかりやすく、症状がでたら水換えよりも水温を思い切ってあげ塩を入れてあげましよう。

薬を投入する場合は、規定量の1/3程度にとどめます。
ナマズは古代魚同様に薬には弱い生き物です。