ピラニア・ナッテリーの特徴と飼い方

ピラニア・ナッテリーの特徴と飼い方

ピラニア・ナッテリーはアマゾン河に生息する口元がやや赤くなる鋭い歯を持ったカラシンの仲間で、ずんぐりとした体格をしており、近縁がネオンテトラ(熱帯魚)です。
ピラニアの仲間ではこのナッテリーが最もポピュラーで、飼育もそれほど難しくありません。
体長は30cmあります。
飼育に関しては、少数飼育でなく群れで飼育をしてあげましょう。
実際は臆病で群れで生活するピラニアは、単独、もしくは少数で飼育すると間違いなく水槽の奥から出てきません。
その姿は凶暴や獰猛といったイメージとは程遠いものです。
ピラニア・ナッテリーを飼うには複数で飼うのが基本となります。
飼育する場合には、餌の腐敗などで水を汚しやすいため出来るだけ大型の水槽(推奨水槽90p以上)で飼育し、こまめな水替えを心がけましょう。
人工餌料など何でもよく食べます。
ただし、エアレーションのチューブやヒーターなどの水槽用品を鋭い歯で食いちぎることがあるので注意が必要です。
ピラニア・ナッテリーは水質等に、敏感ではないといわれています。
もちろん淡水魚の一種なので、一般的な病気にはかかり得るものもあります。
飼育しているピラニアやその他の魚が異常な行動を頻繁にしていたときは、もしかして病気の可能性があるかもしれません。
結局は水質が維持できなくなることや、餌、混泳(外傷)など、飼育方法自体に問題の原因の大きな部分を占めます。
自分の飼育の仕方に改善点があれば、できるだけ直していくことが大切です。