スポッテド・ガーの特徴と飼い方

スポッテド・ガーの特徴と飼い方

「スポッテッド・ガー」はスポッテドガーと呼ばれる熱帯魚で、メキシコやフロリダ州周辺に分布しています。
ミシシッピー川流域、エリー湖とミシガン湖など流れのゆるやかな河川や湖沼に広く生息し、水草のよく茂るような環境を好みます。
「スポッテッド・ガー」は、熱帯魚ショップで見られるポピュラーな種類です。
スポッテドガーの特徴は、背中に沢山の斑点模様があり、少しだけ腹部にも模様があるkとなどです。
スポッテッドガーの第二の特徴は、堅いウロコで覆われていることです。
ポリプテルスなどと同じくガノインと呼ばれる堅いウロコで体が覆われており、通常飼育では剥れるようなことはありません。
同系種のなかでは、日本で一番よく飼われている種類です。
長く伸びた口先が特徴ですが、水槽内でこの部分をガラス面にぶつけてしまう事があるので、その大きさによってスポッテッド・ガーを飼育する水槽のサイズを選ぶといいでしょう。
スポッテッドガーはエサを捕る時以外は水槽の底や水面近くでじぃっとしていることが多く、肉食魚には珍しい穏やかなタイプの熱帯魚です。
スポッテッド・ガーの飼育で注意が必要なのは、やはり病気です。
主な原因は、水槽の掃除が行き届かず水が汚れたり、水温が不安定、水質が急変するなどがあり、その水によって感染する事もあります。
水の汚れなどは、ほとんどの病気の原因になっていて、「白点病」などの感染性や死亡が高い病気を引き起こすので、日ごろのこまめな、温度や水質の管理が大切になります。