ゼブラ・キャットの特徴と飼い方

ゼブラ・キャットの特徴と飼い方

ゼブラ・キャットは、アマゾン川の上流域に生息するナマズ目の淡水魚です。
この種は、当初アマゾン川の支流に当たるマデイラ川が生息地とされてましたが、最近では、ペルー領内のアマゾン川上流域をはじめとして、各所で発見されています。
生息地によって体色や体の模様に差異があることも知られています。
視力は弱く、ほとんど見えていなません。
口の横から伸びている髭で周辺の様子を察知し、行動します。
性格・性質は、肉食魚ながら、とても穏和で、口に入らないサイズの魚なら他魚との混泳も可能です。
しかしながら、夜行性の魚の為、導入当初の消灯後などは、良く観察しておいた方が、無難だと思います。
また、逆に多少、神経質な面もある様で、性格・性質が、強すぎる魚との混泳には、注意が必要です。
飼育に関しては、丈夫な種類の多い大型ナマズの中ではデリケートであることを踏まえ、水質管理や同居魚の選定には慎重さを要します。
最大で80cm程に成長するので大きな水槽を用意してください。
病気については、鱗がないことで傷を負いやすく、傷からの細菌感染に十分注意しなければなりません。
消毒や治療のための塩や薬品の使用は極力少なめに、まずは奇麗な水で感染の予防・治療をおすすめします。
熱帯魚の特徴的な病気として白点病があります。
白点病の原因は魚の体力低下が原因となっていますので、白点虫の繁殖が進まないうちに、魚の体力を回復させることが非常に大切です。