オスカーの特徴と飼い方

オスカーの特徴と飼い方

オスカーは、アマゾン川流域を中心とした南アメリカに分布している熱帯魚です。
アフリカ・南米に住む熱帯魚を生きたままヨーロッパに運び研究・鑑賞用として飼育したのが熱帯魚飼育の始まりといわれています。
それから何十年という時間を経て、一般の人達にも熱帯魚の存在が知られるようになって徐々に普及してきました。
オスカーは40cm前後まで成長するので、水槽は90cmから120cm以上の大型のものが必要となります。
またオスカーは肉食で、エサもメダカ・金魚など小魚を好みます。
そのためオスカーをほかの熱帯魚と一緒に飼う際は注意が必要です。
オスカーを飼っている水槽に手を入れると噛み付かれることもあるのでケガには注意はをしてください。
オスカーを飼育する場合は、病気を起こさないためにも、水槽を清潔にして、ろ過の状態の確認など熱帯魚の過ごしやすい環境を作ってあげることが大切です。
熱帯魚の病気の一つに「白点病」があります。
この病気は熱帯魚の病気の中で最もポピュラーな病気です。
この病気の原因は、熱帯魚が何らかのストレスを受けた場合や、すでに「白点病」に寄生されている魚を水槽に持ち込んだ場合や、他にも水温の急激な変化も発病の原因となります。
このような病気には、ペットショップなどで販売している魚の薬を使い、薬浴をし、他の魚に移っていないか確認する事も必要です。
とはいえ、オスカーは丈夫ですから、飼育の世話はそれほどに難しくありません。